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2005年9月 今年も渓流シーズンが終わろうとしている。
そして今年最後の釣りに選んだのは私の原点である源流域の釣りで締めようと
幼なじみである友人の正幸と山道を進んだ。
彼とは2歳からの付き合いでちょうど私の息子が今2歳、このころからだとすると
なんとも長い付き合いのようであっという間に30年付き合っているというかこれまた不思議な感じがする。
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そして初めのポイントに着き、早速釣りを初めた。
私はいきなり小型ではあるがヤマメを2匹ほど釣り上げ
正幸は遠くでミノーを投げていた。
しばらくして彼の方を見ると私に何かを訴えかけていて、その手を見ると良い型のイワナを持っていた。
もしかして・・・彼の初の尺イワナではないかとロットをその場に置き
彼の元へ向かった。
実際に近くで目にしたイワナは確かに尺がありそうな良型のイワナであった。
そして私のスケールでイワナを計測した所
“正幸祝ジャスト初尺イワナ”
おめでとうございます。
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そんなうれしい余韻を残しながら先を進んだ。
小さな流れの中にミノーを入れると次から次へとミノーに渓魚が喰らいついてくる
そして彼と私は今年最後の渓流釣りを満喫し最後の滝つぼを後にした。
初秋の渓流の空気はとても澄んでいる。
そしてその場所に立てるということにやすらぎと格別の贅沢を感じた。 |
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今年もたくさんのドラマがあった。悔しい思い、うれしい思いを残して来年につなぐ・・・ |
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そんな思いを込めながら来年のモデルが完成した。2006年へ・・・
katu lure 宮下勝彦
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katu lure 2006年モデル 5.5mm |
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