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サクラマス katuミノー9cm フローティング試作品 緑×銀 使用 |
相変わらず雨がまったく降らず今年の川は今までにないくらいの渇水状態、仕方なく川はお休みして 2歳からの付き合いの友人とヒラメでもと海へ向かった。 毎日のように天気が続き気温も高く水温も高い、しかし朝一ヒラメが小魚を追いかける光景が見える、 そしてポイントを移動しながら釣れそうな場所を選び釣りをした。 ある場所でミノーを巻いてくるとミノーの後ろに何か黒い大きな影が見えた。 白い斑点、一目で大きなアメマスだとわかった、追いは三度ほどあったが ヒットにはいたらなかった、しかしこれは釣れると次の朝またその場所に向かった。 日も明けてしばらくするとロットに激しいあたり、一気にラインが出て大きな白い腹が見えた。 私は嫌な予感がしていた、その嫌な予感というのは今年この9cm試作品に管釣用の シングルフックをつけて何度も大物をばらしていたという事だった。 ラインはどんどん出て止まらない、しかもあまりに強い引きにロットを立てることさえできない そして、その時がやってきた・・・ 9cmミノーがその魚からはずれその勢いで私に向かって飛んできた、軽くかわしたが・・・ またやってしまった・・・ その日の夕方、フックを取替え再度チャレンジしにむかった。 そしてその時はやってきたが・・・朝体験したような強烈な引きではなかった。 そして上がってきたのはサクラマスだった。 嬉しさ反面、朝の悔しい思いはいっぱいだった。 この悪条件でも“いる所にはいる”ということだった。 近いうちもっと良いシングルフックを探そうと思った。 |